相続基礎知識相続手続きの流れ knowledge

相続とは

人が死亡したとき、個人(被相続人)の財産が、個人の一定の範囲の親族(相続人)に引き継がれることをいいます。引き継ぐ財産には、預貯金、不動産、有価証券などだけでなく、借金や未納の税金等マイナスの財産も含まれます。

相続人になれる人は、法律によって定められていますが、相続人の死亡と同時に、何の手続きもなく当然に生じるものですので、相続の放棄や限定承認の手続きをしない限り、単純承認(被相続人の全財産、借金などの債務も全て引き継ぐ)となります。

相続税とは

相続税は基礎控除額を上回る正味遺産額(財産)を相続するとかかります。
相続税の基礎控除額は定額控除額(3,0000万円)と比例控除額(600万円×法定相続人の数)を合計したものです。

基礎控除額=5,000万円+1,000万円×法定相続人の数

サンプル 2人の相続人で「相続税が発生」する遺産額

基礎控除額の計算 定額控除額5,000万円+比例控除額1,000万円×2=7,000万円 正味遺産額財産 基礎控除額7,000万円

相続税は、被相続人の正味遺産額が基礎控除の7,000万円を超える場合に発生します。 ※基礎控除額、比例控除額については平成22年4月1日現在のものです。

相続開始からの主なスケジュール

相続開始(被相続人の死亡) 死亡届の提出(7日以内) 遺言書の有無の確認 「自筆証書遺言」「秘密証書遺言」「公正証書遺言」 遺言書あり 遺言書なし相続人の確定 相続放棄・限定承認の手続き 3ヶ月以内 被相続人の所得税の準確定申告 4ヶ月以内 遺産分割協議 協議成立 協議不成立 遺産分割協議書の作成 調停・審判 相続税の計算 申告・納税 10ヶ月以内

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